HUAWEI P30 liteの実機レビュー!2300円でこのスペックは凄い

スマートフォン

2020年4月、HUAWEI P30 liteをヨドバシカメラにて購入。

今回はコイツを1週間使ってみたので、詳しくレビューしてみました。

購入をお考えの方・興味のある方は是非最後までご一読ください。

ちなみに、今回購入したのはブラックです。

購入した経緯

最初に少し余談なのですが、P30 liteを購入した経緯を解説させてもらいやす。

「購入した」と言うと、まるで僕が買ったかのように思うかもしれませんが、僕は買ってません。

パパが買ったのを頂いただけ。

僕はメインスマホにY!mobileのLibero s10を使っているんですが、お父さんが電話用に使っているガラケーをスマホに変えるらしく、「何を買うんだろ?」と興味深々でした。

「どうせ電話用だから大した機種じゃないんだろうな〜」と思っていたのですが、

なんとHUAWEI P30 liteを購入‼︎(電話用にしてはオーバースペックだろ💢)

どうしても欲しかったので、「ちょうだい」と言ったらあっさり交換してくれました。

いやーよかった‼︎

HUAWEI P30 liteの外観

表/裏

上/下

付属品

外箱はこんな感じ↓↓

外箱はシンプルかつ高級感があって良いですね。

上のHUAWEIのロゴもカッコイイです。

付属品はこんなに沢山↓↓

付属品
HUAWEI P30 lite本体
外箱
説明書×2
透明カバーケース
保護フィルム(画面に貼ってある)
充電器
充電ケーブル
イヤフォン
SIMピン

本体以外に付属品が8個も‼︎

必要な物はほぼ全て揃っているので、これなら困りませんね。

保護フィルムは最初から綺麗に貼ってありました。中華スマホは大体最初っからフィルム貼ってあります。(ありがたい)

付属品の中で充電器とイヤホンが気になった方も多いのではないでしょうか?

充電器は出力が5V2Aor9V2Aなので、急速充電対応。

ちなみに付属の充電ケーブルは3Aまで可能。

イヤフォンは一昔前のiPhoneの純正イヤホンにそっくり。

少し安っぽい感じがしますが、音質はまあまあ良かったです。

HUAWEI P30 liteの基本情報

HUAWEI P30 liteの値段

HUAWEI P30 liteはSIMフリー版キャリア版とで値段が少し違います。

キャリア版の価格は23000円程度、SIMフリー版は24000円以上

対した値段差はありませんが、キャリア版の購入をオススメします。

コイツよりも安くて高性能な機種もいくつかあるので、それらと検討するのもありかも。

今現在、日本で最も売れているAndroidスマホなので、取り扱っている店も多いです。

取扱店のキャンペーンに応じて買うのがベストだと思います。

カラーバリエーションは3種類

カラーバリエーションはピーコックブルー・パールホワイト・ミッドナイトブラックの3種類。

カラーは人の好みによりますが、ブルーが一番人気‼︎

SIMカードスロット

SIMカードスロットはSIMカード1枚&SDカードもしくはSIMカード2枚が挿入可能。

HUAWEI P30 liteのスペック

基本スペック

基本情報
機種名 HUAWEI P30 lite
メーカー HUAWEI
発売日 2019年5月24日
本体色 ピーコックブルー・パールホワイト・ミッドナイトブラック
ディスプレイ TFT液晶6.15インチ
解像度 FHD+(2312×1080)
重さ 159g
システム
OS Android9.0Pie
CPU kirin710/オクタコア
GPU Mali-G51 MP4
メモリ+ストレージ
メモリ(RAM) 4GB
ストレージ(ROM) 64GB
マイクロSDカード 最大512GB
バッテリー
バッテリー容量 3340mAh
カメラ
アウトカメラ 2400万画素/800万画素/200万画素
インカメラ 2400万画素
手ブレ補正・軽減 あり
機能
イヤホンジャック あり
Bluetooth ver4.2
生体認証 指紋認証・顔認証
GPS あり
防水/防塵 非対応
本体価格 平均価格2300円

HUAWEI P30 liteは2万円代で買えるスマホにしては性能が高く、トリプルカメラ、指紋認証、顔認証、高解像度ディスプレイを搭載しているコストパフォーマンスに優れた機種です。

格安スマホでありながら処理能力が高いだけでなく、搭載している様々な機能も性能が高い。
上の表を元にこのスマホの良いところ・悪いところをまとめてみました。
良いところ

①6.15インチの大型ディスプレイ
②メモリ4GB・ストレージ64GBと大容量
③トリプルカメラ搭載
④そこそこ高性能CPUのkirin710搭載
⑤高解像度ディスプレイ
⑥顔認証機能あり
⑦軽い

悪いところ

①防水・防塵非対応
②発売から1年近く経っているから最新スマホとは言えない
③開発元が色々ニュースになるHUAWEIであること

AnTuTu Benchmarkスコア

HUAWEI P30 liteのAnTuTu Benchmarkスコアを測定しました。

項目
CPU 72456
GPU 22899
MEM 38463
UX 38059
総合スコア 171877

結果からベンチマークスコアは171877あると分かりました。

CPU…CPU(計算などを行う脳みそのような役割)の処理能力
GPU…
GPU(3Dグラフィックスの処理を担うものゲームを行う際に必要)の処理能力

MEM…RAM(メモリ)がデータの書き込み・読み込みを行う速度。
UX…端末の使いやすさや満足度を総合的に表した数値。

さすがはミドルレンジ‼︎高スコアですね。ほとんどの方が満足できるスペックです。

CPUスコアが高いので、普段使いでは困ることはまずないでしょう。

また、そこそこGPUスコアもあるため、ほぼ全てのゲームをプレイ可能。

一部の3Dオンラインゲームをプレイすると重く感じられるかもしれませんが、グラフィックス品質を下げれば、十分プレイ可能。

HUAWEI P30 liteの使用感をレビュー

処理能力に不満はなし

ネットサーフィン、YouTube、Twitterなどの普段使いはとてもスムーズで、一切問題はありません。

また、ゲームもプレイしてみましたが、もたつきなどはなく、これもまたスムーズにプレイできました。

やはりそこそこ高いスペックを持っているため、特に困ったことはありません。

画面が綺麗&スピーカーの音も良い

ディスプレイの解像度はフルHD+(2312×1080)とかなり高いので、とてもキレイです。

色の彩度・発光が良く、画面の荒れは一切感じられません。

僕が今まで使ってきたスマホの中では一番キレイ‼︎iPhoneやGalaxyのスマホディスプレイに匹敵するほどだと思います。

スピーカーについても特に問題はなく出てくる音はキレイ。

格安スマホって大体スピーカーはケチっているので、ノイズが入っていたり音程がおかしかったりしますが、HUAWEI P30 liteのスピーカには特に不満は感じられません。

顔認証・指紋認証はどちらも爆速かつ高性能

このスマホは格安スマホでありながら、顔認証・指紋認証を搭載しています。

しかし、格安中華スマホの認証機能は性能が悪いのですが、この端末は中華スマホの王様HUAWEI

が製造しているため、性能はとても高いです。

顔認証機能はほとんど一回で成功しますし、ロック解除にかかる時間はたったの1秒程度‼︎

しかもセキュリティー性能も高い‼︎

目を瞑った状態では認証されませんでした。また、僕に顔がそっくりな弟にやらせても認証されませんでした。

これなら安心ですね。

指紋認証はスマホ本体の背面にあり、コイツも認証速度は爆速。

指がほんの少し擦った程度でも、ちゃんと認証されました。(ビックリ)

よくスマホの顔認証や指紋認証のスピードが遅く、イライラしている人を見ますが、HUAWEI P30 liteならそんなイライラも解決すること間違いなし。

充電スピードは速いが、バッテリーの減りも速い

HUAWEI P30 liteを使っていると充電スピードは凄く速いけれど、使っている時のバッテリー の減りも速い印象を受けます。

付属品として付いてくる高速充電対応の純正アダプター(出力5V2Aor9V2A)と純正充電ケーブルを使って充電してみたところ、午後1:30に15%だったのが、午後2:42分には98%まで充電されていました‼︎

経った1時間で充電が完了するのは凄い。

ちょっと豆知識
スマホに使われているバッテリーのほとんどが、リチウムイオンバッテリー。バッテリーを長持ちするには残量が0%になる前に充電開始、100%になる前に充電完了すべし‼︎

使っている時のバッテリーの減りが速いと先ほどおっしゃいましたが、それもそのはず。

搭載されているバッテリーの容量が、3340mAhしかないからです。

格安の中華スマホの殆どが4000mAh以上の容量があるにも関わらず、コイツは3340mAh。

まあその分を性能で補っているとしましょう。

とは言っても普通に使っていれば、2日以上は持つけどね。

3Dアクションゲームをプレイしてみた

普段使いは十分スムーズに動作しましたが、処理が大変な3Dアクションゲームはプレイ可能だろうか?検証してみました。

PUBG MOBILEをプレイ

今回はスマホゲームにおいて、最も処理が大変なゲームの一つである「PUBG MOBILE」をプレイしてみました。

グラフィックス品質を標準にてプレイしてみた結果、もたつきなどは一切なくスムーズにプレイできちゃったよ〜

次にグラフィックス品質をHDにしてプレイしてみましょう。(グラフィックスはより鮮明になるが、処理が大変になる)

結果としては動作はほぼスムーズでしたが、まれに一瞬のもたつきが感じられたかな?

「PUBG MOBILE」のグラフィックス品質はスムーズ・標準・HD・フルHDの4つありますが、P30 liteで選択可能だったのはHDまで。

動作が重く感じられたらパフォーマンスモードを設定しよう

「俺は一瞬のもたつきも許せねえ」という方は<設定→電池→パフォーマンスモード>を選択してください。

パフォーマンスモードは処理が速くなりますが、バッテリーの減りも速くなります。

ゲームなどの重い処理が必要な場合のみ使ってください。

パフォーマンスモードにてHDでプレイしてみたところ、スムーズにプレイできました。

やはりAnTuTu Benchmarkスコアが17000点もあるHUAWEI P30 liteなら重いゲームもこなせちゃいますね。

HUAWEI P30 liteのカメラ性能をレビュー

HUAWEI P30 liteはカメラ性能が凄い‼︎高スペックスマホにも負けないレベル‼︎

一番の売り所と言っても過言ではないでしょう。

HUAWEIのスマホカメラは結構期待できます。

レンズが3つ‼︎トリプルカメラ搭載

背面に堂々と存在感を放っている3つのレンズのそれぞれの画素数と機能はこちら↓↓

アウトカメラ 画素数 機能
1番レンズ 200万画素 被写界深度レンズ
2番レンズ 800万画素 120°の超広角レンズ
3番レンズ 2400万画素 メインカメラ(広角レンズ)
インカメラ(自撮り用) 画素数 機能
1番レンズ 2400万画素 メインカメラ
被写界深度レンズ…ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲を作り出すレンズ。
超広角レンズ…遠近感を強調させるレンズ。(レンズに写る風景がより広くなる)

メインカメラ(広角レンズ)の画素数が2400万画素、超広角レンズが800万画素なのは凄いです。

格安スマホだと大体メインカメラが1200万画素、超広角レンズが500万画素なのに対し、その2倍近くの画素数があるのは良いですね。

インカメラの画素数も2400万画素と高いです。

HUAWEIのAI補助は最強

アウトカメラ・インカメラ共にAIボタンを押せばAI補助が可能です。

インカメラ(自撮り用)ではあなたの顔の形や輪郭の特徴に合わせて美しく調整してくれます。

また、ビューティーレベルが1から10段階まであり、MAXの10で撮影しても盛り過ぎている印象を受けません。

非常に優秀なAIアシスタントだと分かりました。

30種類のシーンを認識してくれるカメラアシスタント

HUAWEI P30 liteのカメラを使っていて、特に驚いたことが一つあります。

なんと僕が撮ろうとしているシーンを写真を撮る前に認識してくれるのです。

こんな感じで青空を撮ろうとすると瞬時に青空だと認識して、カメラを最適化してくれるんですよね。

他にもこんな感じのがいくつか出てきたので、調べてみたらカメラアシスタントが認識してくれてるみたい。

どうやら凄いことにインカメラは8種類アウトカメラは22種類合計30種類のシーンを認識可能らしい(凄すぎだろ)

写真撮ってみた

画像は押して拡大できるよ♫

左:メインカメラ右:メインカメラ(AI補助=フードモード)

AI補助が有効化されてる右の写真の方が美味しそうに見えるよね。

左:広角レンズ(メインカメラ)右:超広角レンズ

超広角レンズの方が風景が広く写っています。

夜景

夜景もお茶の子さいさい♫

望遠レンズが付いていないので、月を大きく鮮明に撮るのは難しいです。

HUAWEI P30 liteのカメラ性能をわかってもらえたでしょうか?

コイツを買ってから良くカメラを使うようになりました。

まとめ:HUAWEI P30 liteの良点・悪点

最後に改めてHUAWEI P30 liteの良点(良かった点)悪点(悪かった点)を解説。

良点

2万円で買えるコスパ最強スマホ
AnTuTu Benchmarkスコア17万点越えの十分な処理能力
6.15インチの大画面ディスプレイ
トリプルカメラ搭載
素晴らしいカメラ性能
高性能かつ高速な顔・指紋認証機能搭載
付属品が豊富
メモリ4GB・ストレージ64GB
洗練された美しいデザイン
高解像度なディスプレイ

悪点

「HUAWEIって大丈夫なの」という不安
バッテリー容量が少ない
防水・防塵非対応
今回はHUAWEI P30 liteの実機レビューを解説しました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。